約 6,874,033 件
https://w.atwiki.jp/bib_win8/pages/4.html
windows 8 備忘録 ・基本操作 1.マウス右上及び右下(チャーム)・・・各設定 2.マウス左上・・・クリックで実行中のアプリ切替、中央になぞることで一覧表示 3.ショートカット・・基本的に7と変更なし(要検証) ・アプリ起動終了方法 1.アプリ一覧表示後、右クリックで「閉じる」 ※ ウインドウ上部でマウスアイコンが手のひらになったことを確認後、ウインドウ下部までドラッグすることでも閉じることが可能 ・シャットダウン 1. マウスアイコンをデスクトップ右上に移動 2.設定>電源>シャットダウン を選択 ・7 から 8への変更項目へのリンク 全体・・・・各種設定はアプリ表示にチャームを出し、設定をクリックする必要がある(タスクマネージャはデスクトップ表示中のチャームで表示可能) タスクマネージャ システムのプロパティ コンピュータ「管理」 デバイスとプリンタ ・ファイル共有について 共有側のネットワークプロトコルで「Link-Layer Topology~~」をオフにしないこと ・ユーザ及びリモートデスクトップについて 初期ユーザはメールアドレスと紐付け(~@aaa.com等) システムのプロパティでリモートデスクトップを有効にし、ログインはメルアド+設定パスワードで可能 ・バックアップについて デスクトップ表示>コントロールパネル>「Windows7 のファイル回復」を選択、システムイメージの作成をクリック ・編集
https://w.atwiki.jp/mousegestures/pages/56.html
about Windows 8用動作確認
https://w.atwiki.jp/winembdev/pages/5.html
★Windows Embedded OS分類 Windows Embedded OSは、以下のように分類できます(2013.5.11現在)。 【 組込汎用OS 】 Windows Embedded 8 Pro ( 従来のWindows Embedded Enterprise ) Windows Embedded 8 Standard Windows Embedded Compact 2013 ( Windows Embedded CEの後継OS ) 【 専用OS 】 Windows Embedded 8.1 Industry ( Windows Embedded POSReadyの後継OS ) Windows Embedded Automotive Windows Embedded 8 Handheld ★各OSの概要 ■Windows Embedded 8 Pro これまではWindows Embedded Enterpriseと呼ばれていたシリーズで、 バイナリはデスクトップ向けWindows そのもの。 ただし、ライセンス形態が違う(専用端末として使用する製品にのみ搭載可能)。 Windows Embedded 8 ProはもちろんWindows 8ベース。 他に、Windows 7 for Embedded SystemやWindows Vista for Embedded Systemなどがあり、 それぞれWindows 7、Windows Vistaベースとなっている。 なお、従来は「for Embedded System」という名前から『FES』と略されることが多かった。 ■Windows Embedded 8 Standard これまでリリースされてきたWindows Embedded StandardシリーズのWindows 8ベース版。 略称は『WES』。 WES2009の前は、Windows XP embeddedがあった(こちらはよく『XPe』と略される。) Windows Embedded Standardは、デスクトップ向けWindowsをカスタマイズできるようにしたOS。 ただし、ここで言うところのカスタマイズとは、 ・搭載する機能(コンポーネント、パッケージ)を取捨選択できる。 ・組込専用機能を追加できる。 というもの(なので、リアルタイム性はない)。 組込専用機能として、堅牢性を高めたり、自社ブランディング化するための パッケージが提供される。 ⇒代表的な機能として、Write Filterが挙げられる。 この機能は、ストレージへの書き込みをRAMにスルーすることで、 突然の電源断時にストレージ書き込み中でファイルシステムが壊れるといったことを 回避する仕掛けである。 今のところARM CPUには対応していない。 x86、x64系CPUのみ対応 ※WES2009以前はx86のみ対応 ■Windows Embedded Compact 2013 従来、Windows Embedded CE(またはWindows CE)と呼ばれていたOSの後継OS。 デスクトップ向けWindowsとは別に、カーネルは一から設計しなおされており、 リアルタイム性を持たせることができるOS。 リッチなUIが必要かつタイムクリティカルな処理もあるようなFA機器や、 ハンディ端末など様々な組込機器に搭載されている。 OSの機能を呼び出すシステムコールはWin32APIのサブセットとなっている。 対応CPUはx86、ARM系。 ■Windows Embedded 8,1 Industry これまでWindows Embedded POSReadyと呼ばれていた、 POSレジやKIOSK端末向けのOS。 Windows Embedded 8 Industryは、POSReadyの後継だが、 POS以外にもFA分野やヘルスケア分野の機器にも適応できる。 Windows 8.1 ベース。 ■Windows Embedded Automotive (執筆ちう。) 車載向けOS。CEベース。 CPUとして、車載機器でよく使用されるSH4シリーズもサポート。 ■Windows Embedded 8 Handheld (執筆ちう。)
https://w.atwiki.jp/latitude10/pages/15.html
(Windows8.1アップデート適用に関しての情報は本ページ下部にあります。) Windows10(Ver1511)をクリーンインストールする (※DELL公式では「Latitude10はWindows10に非対応」となってます。Windows10の利用は自己責任ですのでご注意ください!) この情報は「Windows10 Home Ver1511 Threshold2」の新規インストールのみの情報ですので、 当初発表されたWindows10、Windows10 Proなどの新規インストール、無償アップグレードに関しては別途情報の 追加を待つか、自己責任の上で行われてください。 1. BIOSのアップデート DELLのサポートサイトから最新のBIOSイメージを入手し、アップデートしてください。 2. Windows 10の入手 このサイト(https //www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10)の下部から「ツールを今すぐダウンロード」をクリックして 「MediaCreationTool.exe」を入手して実行。「他のPC用ニインストールメディアを作る」をクリック。エディションは32bitを選択してください。 USBフラッシュドライブに記録します。(Latitude10は光学ドライブからの起動が出来ません) 3. インストール USBハブを用意してキーボード・マウス・USBメモリを指した状態で起動すれば自動的にインストールが始まります。 基本的には「次へ」「次へ」を押せば完了します。 ※2015/7/29当初発表されたWindows10では、アップデートした後でなければクリーンインストールは不可能でしたが、 2015/11中盤登場の「Windows10 Ver1511 Threshold2」では、Win8/8.1プリインストールパソコンにおいては、 BIOSに登録されたプロダクトキーを自動的に読みだすため、最初からクリーンインストールが可能となりました。 本機種に行った場合、自動的にWindows10 Homeが自動認証されます。 4. ドライバの適用 初期状態では大半のドライバが入っていませんの以下の手順でドライバを入れてください。 1. ST2_Chipset_Driver_MVD9Y_WN_9.14.3.1168_A07.EXE チップセットドライバー(※コレがないと大半の機能が使えません) (http //www.dell.com/support/home/jp/ja/jpdhs1/product-support/product/latitude-10-tablet/drivers)のチップセットから「intel chipset driver」 2. GPS_BCM4751_W8_A02-P0P15_ZPE.exe GPSセンサー (http //www.dell.com/support/home/jp/ja/jpdhs1/product-support/product/latitude-10-tablet/drivers)のネットワークから「BCM47511 Standalone GPS Solution 」 3. Network_Driver_4Y0Y8_WN_12.0.0.6300_A06 WIFIドライバー(※DELLで配布されるWin8用は動作しません。MSコミュニティーより) (http //ftp.dell.com/FOLDER01524338M/1/Network_Driver_4Y0Y8_WN_12.0.0.6300_A06.EXE) 4. ISD_DualTouch_731-7 Wacom 筆圧有効化ドライバー (http //us.wacom.com/en/feeldriver/) ※チップセットドライバーは必須です。コレがなければあらゆる機能が動きません。 残り3つのドライバの内、WIFIドライバーもDELLで配布されているのはインストール出来ないので注意してください。 この情報は「Windows10 Home Ver1511 Threshold2」の新規インストールのみの情報ですので、 当初発表されたWindows10、Windows10 Proなどの新規インストール、無償アップグレードに関しては別途情報の 追加を待つか、自己責任の上で行われてください。 Windows 8.1へアップデートする (※業務などで使用する端末の場合、障害事例等が集まるまですこし適用を待ったほうがいいかもしれません) 回線速度、MSのサーバーの状況によりますが、アップデートには1~3時間程度かかります。 時間とバッテリーに余裕のあるときに作業することをお勧めします。 下記1~4 + 5の手順は必ず行ってください。 BIOSのアップデートなどを行わないと障害が発生することがあります。 1. BIOSのアップデート DELLのサポートサイトから最新のBIOSイメージを入手し、アップデートしてください。 2013年10月19日現在、A07 BIOSが最新です。 2. Windows 8.1 インストール スタートメニューから「ストア」を開き、Windows 8.1アップデートを開始します。 ※「ストア」内のメニューにWindows 8.1が表示されない場合、事前にWindows Updateの適用が必要です。 コントロールパネルから「Windows Update」を開き、KB 2871389 を適用してください。 Windows 8.1のアップデートを開始すると、ダウンロードから適用まで自動的に処理が進みます。 10月19日現在、MSのサーバーが込み合っている模様で、ダウンロードに1~2時間かかります。 3. Windows 8.1 の初期設定 基本的に「次へ」「次へ」と進めば完了します。 ※Microsoftアカウントを使用していない場合、アカウント登録でハマリます。 この場合、アカウント登録でメールアドレスの入力を求められた際、わざと1度間違えたIDとパスワードを入力してください。 一度エラーを起こすと「Microsoftアカウントを使用しない」というリンクが右側に出現します。 4. Windows Updateの適用 コントロールパネルから「Windows Update」を開き、重要な更新をすべて適用します。 ※Intel Graphics Media Acceleratorのインストールに失敗する場合 DELLのサポートサイトからチップセットドライバを入手し、インストールしてください。 2013年10月19日現在、A06が最新です。 ドライバのインストール・再起動後、再度Windows Updateを行ってください。 5. Wacom feel driverの再インストール Wacom feel driverを使用している場合のみ、この手順を行います。 この手順を行わないと、スリープが正しく行えなくなります。 いったんコントロールパネルの「プログラムと機能」から「ISDタブレット」を削除します。 再起動後、再度Wacom feel it driver(ISDタブレット)を再インストールします。 2013年10月19日現在、Ver.7.1.2が最新です。 Ver.7.1.2ではスリープが正しく行えなくなる問題が解消されています。WinTab APIが必要なユーザーはインストールしておきましょう。 障害情報等 ・スリープからの復帰時、グラフィックドライバの停止警告が表示される場合があります ・チャームからの検索時などに文字が崩れる現象が発生することがあります。 手順4を実行してください。 ・BIOSをアップデートしていない場合、バッテリーを見失う現象が発生することがあります。 手順1を実行してください。
https://w.atwiki.jp/movedog/pages/14.html
MySQLをWindows Vistaへインストールして使えるようにする。 MySQLをダウンロードする。 MySQLの公式サイト「http //dev.mysql.com/downloads/#connector-j」へ移動する。 個人で使用するので「MySQL Community Server」を選択する。 最新の安定版をダウンロードする(Generally Available (GA) Release) ここでは、「MySQL 5.1—Generally Available (GA) release for production use」とした。 MySQLをインストールする。 セットアップウィザードに従ってインストールを行う。 ※基本選択がある部分のみ記載。 setup Type →Typicalを選択 MySQLの設定を行う。 MySQL Server Instance Configuration Wizardに従って進めていく。 ※基本選択がある部分のみ記載。 Configuration Type →Detailed Configurationを選択(自分のPCに最適なサーバセットアップをしてもらう) Server Type →Server Machineを選択(Web/Applicationサーバとして使いたいので) Database Usage →Multifunctional Databaseを選択(まだ使い方を決めてないので汎用的な設定を選択) drive for the InnoDB datafile →デフォルトでCのディレクトリ Connection to the server →ManualSetting(つなぎにくるユーザは最小の5人にしてみた) Networking option →設定はそのままを利用(TCP/IP、ポート3306) Server SQL mode →そのまま Default Character Set →Best support For Multilingualism(UTF-8を選択する) Windows Option →Install As Windows Serviceにチェックしたまま、Service NameはMySQL(windowsへのサービスへの登録) MySQL設定中にサービス登録でエラーになった →「Cannot create Windows service for MySql. Error 0」 原因:設定ウイザードがサービスをインストールしようとした時に既存のサービスが同じ名前で存在する場合に発生する 解決方法1:設定ウイザードで使用する際 mysql以外のサービス名を選択する(MySQLからMySQL51など) 解決方法2: mysqlサービスを永久に削除する DOSから管理権限のあるユーザーとして以下を実行します C \ sc delete mysql [SC] DeleteService SUCCESS それでもうまくいかないので、再インストール。 サービス登録で「Could not start the service MySQL」と出て失敗する。 解決方法: コマンドプロンプトからサービスの削除(sc delete mysql) プログラムの追加と削除(アンインストール) Cディレクトリのmy.iniの検索(あれば削除) 環境変数(MySQL)の削除 C WINDOWS\Prefetch\の中のMYSQLD.EXE-15857137.pfとMYSQLINSTANCECONFIG.EXE-2EBFA1E3.pfを手動で削除 再インストール
https://w.atwiki.jp/vaio_type_t/pages/4.html
htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 VGN-TXシリーズ WindowsXPクリーンインストール方法 VGN-TXシリーズ WindowsXPクリーンインストール方法【必読】注意事項【必読】 事前準備編1.最初にすること 2.ファイルのバックアップ インストール編1.WindowsXPのセットアップ 2.バックアップの復元 3.ドライバのインストール 4.Microsoft Update 5.プログラムのインストール 6.その他注意事項など コメント 【必読】注意事項【必読】 クリーンインストールするとSONYのサポートは受けられなくなります。正確に書くと、サポートを受けるためにはリカバリディスクで出荷時の状態に戻す必要がある。 やるなら自己責任で。血迷ってSONYのサポートに問い合わせたりしないこと。「出荷時の状態にリカバリしてください」と言われるのがオチ。 http //vcl.vaio.sony.co.jp/products/winxpstepup/ より 一般的に、メーカーの保証範囲は出荷状態における正常動作であり、パーソナルコンピューターの OS を出荷状態から変更することは、製品保証書に記載されている製品保証の対象外となります。プリインストールされたものと異なるバージョンの OS の導入・運用は、お客様ご自身の責任で行ってください。その結果、データならびにハードウェアへの損害が生じたとしても、弊社では一切補償できません。 事前準備編 1.最初にすること 【超重要】クリーンインストールする/しないに関わらず必ずリカバリディスクを作ること!!【超重要】2層DVDメディアだとリカバリできないという報告もあるので、1層メディアにする方が無難。 DVD-Rだと2枚必要。1枚がシステムリカバリディスク、もう1枚がアプリケーションリカバリディスク。 外付けDVDドライブでも作成可能。 リカバリディスクの作り方はマニュアルの215ページ以降を読むこと。 無印XPのCDからは正常にインスコできない模様。事前にSP+メーカーやnLiteでSP2適用済みインストールCDを作っておくこと。 デバイスマネージャの確認をしておいた方が良いできれば画面ダンプを撮っておけば、後で確認しやすいと思います。 2.ファイルのバックアップ 必要なレジストリとファイルをバックアップしておきます。メモステやSDカードはクリーンインストールの課程で一時的に使えなくなるので使わないように。パーティションを切り直さないのであればDドライブの適当なフォルダを推奨 パーティション構成にも変更を加えるつもりならUSBメモリorCD-RWを推奨 以下のものをバックアップ。【レジストリ】HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Sony Corporation\Shared Info HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Sony Corporation\VAIO Application Recovery Utility HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Autoplay-Handles\DeviceGroups\MemoryStick HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Autoplay-Handles\DeviceGroups\MemoryStick-MG 【ファイル】C \Program Files\Common Files\Sony Shared\PC_info C \Program Files\Common Files\Sony Shared\SonyChk C \Program Files\Common Files\Sony Shared\SxBIOS C \Program Files\Common Files\Sony Shared\FeliCaLibrary … かざそうFelicaを使うのであれば必要 C \Program Files\Sony\VAIO Recovery Utility … Vista専用の可能性があります(SZ92PSなどのWindows Vista Capable または Premium Ready PCから取得可能)。 C \Windows\snymsico.dll … メモステのアイコンファイル C \InstantON … AVインスタントモード用フォルダ C \kernel.pam … AVインスタントモード用ファイル その1 C \initrd.pam … AVインスタントモード用ファイル その2 マイ コンピュータのプロパティでSONYのサポート情報等が出ないとVAIOらしくないと思う人は以下のものもバックアップすべし。【ファイル】C \Windows\System32\oeminfo.ini C \Windows\System32\OEMLOGO.BMP VistaとXPの仕様が違うため、VistaではSONYのサポート情報は上記の場所にありません(SZ92PSなどのWindows Vista Capable または Premium Ready PCから取得可能)。 あとは好みでC \Windowsに入っているVAIOの壁紙(bmpファイル)も。スクリーンセーバはアプリケーションリカバリディスクから後でインスコ可能なのでバックアップは不要。(アプリケーションリカバリディスク内のインストールプログラムがXPに非対応の可能性あり) インストール編 1.WindowsXPのセットアップ XPのインスコCDを持ってる人はそれを使用する他のPCでアクティベートしてたらTypeTでアクティベートできないはず。まじめに新規でXPパッケージを購入すべし。 AVインスタントモードを使うにはNTFSでフォーマットする必要がある。 インスコCDが無ければ C \WINDOWS\I386 をバックアップしておく。I386フォルダからのインスコ方法はこちら 2.バックアップの復元 WindowsXPのインストールが終わったら、事前準備編でバックアップしたファイルやレジストリを復元する。 3.ドライバのインストール ドライバはシステムリカバリディスクの \VAIO\Drivers にある。インストールする順番は、ChipSet → Video → kb835221.exe ※ → その他 を推奨。※\VAIO\Hotfix\kb835221.exe をダブルクリックしてインストールする。これをやっておかないとAudioドライバがインストールできないので必ずインストールすること。 事前準備編で撮っておいたデバイスマネジャーの画面ダンプと見比べながら全てのドライバをインストールする。 kb835221.exeについて英語版Windowsにはシステムリカバリディスクのkb835221.exeはインスコできない模様。791氏による検証済み英語版kb835221.exeはVAIO type T 関連スレ過去ログ(のページの右下の方)にあります。 いずれにせよアンオフィシャルなファイルなのでインスコするときは自己責任で。 FeliCa関係のドライバ&ソフトウェアFeliCaリーダー/ライターソフトウェア→これをインスコしないとFeliCaが使えません。 オリジナルソフトウェア→Edyを使う人はEdy Viewerを、SuicaやICOCAを使う人はSFCard Viewerを入れておきましょう。その他はお好みで。 4.Microsoft Update オリジナルのプログラムにはMicrosoft .NET Framework Version 2.0に依存しているものもあるので、カスタム インストールを選択し、追加選択のものも含めてインストールすることをお勧めする。 5.プログラムのインストール システムリカバリディスクより下記のプログラムをインストール。Sony Shared Library\VAIO\Applications\Sony Shared Library\Setup.exe Sony Utilities DLL\VAIO\Applications\Sony Utilities DLL\Setup.exe 以上でアプリケーションリカバリディスクからSONYアプリをインストールする事が出来るようになります。 入れておいた方がいいと思われるプログラム。AV Mode Button Utility\VAIO\Applications\AV Mode Button Utility\Setup.exe Battery Checker\VAIO\Applications\Battery Checker\Setup.exe Setting Utility Series\VAIO\Applications\Setting Utility Series\Setup.exe VAIO Power Management\VAIO\Applications\VAIO Power Management\Setup.exe あれこれ考えずNorton Internet Security 2005 AntiSpyware Edition以外は全部入れても良いかも 6.その他注意事項など Cドライブを圧縮するとAVインスタントモードが使えなくなるので圧縮しないこと。 コメント AVインスタントモード用ファイルについて追記しました。→"2.ファイルのバックアップ" -- Wikiの人 (2005-10-05 02 12 24) AVインスタントモード用ファイルを復旧しても、AV MODEは使えないです -- 王雲 (2006-01-06 00 48 06) AVインスタントモード用ファイルを復旧しても、AV MODEは使えないです -- 名無しさん (2006-01-14 16 55 42) AVインスタントモードのファイルを復旧して、NTFSフォーマットなら使えます。 -- 王雲 (2006-01-27 13 34 00) クリーンインストールに成功したのですが、ボリュームKey、照度Key、タッチパネルのスクロールを使えるようにしたいのですが、ご指導お願いします。 -- jaian2 (2006-03-10 22 37 41) この記事にしたがってクリーンインストール&環境構築し成功したんですが、何度やってもWirelessSwitchUtilityだけがうまくいきません。ご指導お願いします。 -- VAIOは初めて (2006-03-24 15 40 37) ?結局この方法でインストールしても、ボリュームKey、照度Key、タッチパネルのスクロール、WirelessSwitchUtilityを動かす方法は現状ないということなんでしょうか・・・。うーんそれだと結構使いづらいですねえ。 -- 名無しさん (2006-05-26 10 11 10) えっと、この問題ボタンとかの問題ですが、 http //vcl.vaio.sony.co.jp/download/SP-007678-03.html の「VAIO Event Service」ってので解決できます。散々悩んでようやく解決策できたのでココに残します。 -- 雄飛 (2006-05-29 15 05 25) VAIO-TX欲しいのですが、ドライバの公開がないので躊躇しています。米国のサイトからダウンロードしてきたドライバを使ってクリーンインストールはできないのでしょうか? -- げーる (2006-08-10 23 20 14) TX51Bをクリーンインストール。SonicStageでメモリスティックのドライブ自体が認識されなぃ。・・・わたしだけぇ? -- HT (2006-08-14 11 05 12) TX93をXPにした方、インテルグラフィックプロパティの情報でMaximum Graphics Memoryは128MBになっています?どのドライバを当てても64MBのままで・・・ -- むきー (2007-02-15 23 19 13) 何の予備知識も無いままVGN-T52Bのクリーンインストールを行ってしまいました。サウンドドライバのみ無い状態で困っています。お持ちの方がいらっしゃいましたら、お助け下さい。 -- おばか (2007-03-26 18 10 58) ↑ドライバを分けてくれる方居ましたら、bakatanbakatan@hotmail.co.jpまでご連絡いただけると幸いです。よろしくお願いします。 (*- -)(*_ _)ペコリ -- おばか (2007-03-26 18 12 52) VistaモデルをXPにクリーンインスコした人たち アプリCDとかGetProductIDのエラーではじかれていません? どうやってみんなアプリいれるんだろう・・ -- なやみちゅう (2007-03-27 10 35 18) PGN-TX92S(コンボドライブ)ユーザーですが、外付けDVD-Rドライブでリカバリーディスクは作成できますか? -- 手段のためなら目的を選ばず (2007-05-01 11 10 37) 外付けドライブで問題なくリカバリーディスクの作成・リカバリーは出来ますよ。 -- 名無しさん (2007-05-01 13 11 11) こちらを参考にさせていただいて、VistaモデルのTX93SにXPをデュアルブートインストールできました。最後にサウンドドライバga、 -- グレゴリオ (2007-05-26 10 25 53) なかなかインストールできず苦労しましたが、よく見たらシステムデバイスのHDAドライバが有効になっておらず、これを有効にしたらOKでした(ありゃ、2行になっちゃった) -- グレゴリオ (2007-05-26 10 28 37) VGN-TZ90SのHDD100Gモデルを購入したんですが、リカバリ領域の削除ができません。 削除できるのでしょうか? -- やまい (2007-06-04 21 47 39) ↑システムリカバリかければ削除出来ますよ。てことで、消したいならリカバリディスク作っておくこと -- kp (2007-06-05 11 57 16) SP+マーカーで、VAIOのリカバリーディスクから、インストールCDを作れますか -- わからない (2007-07-09 13 40 39) VGN-FE32にXPを入れる時のドライバインストール -- takeda (2007-07-11 23 07 09) VAIO Power Managementを入れたら"shell32.dll_RunDLL powercfg.cpl"の実行中に、例外が発生しました。とエラーが出てしまいます。対処の仕方を知っている方、ご教授願います・・ -- K.H. (2007-07-12 00 07 59) Video Photoユーティリティをインストールしたいのですが見つかりません。当方TZ1ですがTX系でもどこに入っているか解る方は教えて下さい。 -- ccn (2007-07-28 07 37 54) VAIO Power Management、Video PhotoユーティリティなどはVista専用にカスタマイズされいるので、XPでは見つからなかったり、エラーが起きたりします。尚、XP対応のVAIO Power Managementはftp //ftp.vaio-link.com/pub/Vaio/Original/からダウンロードできます。(TX93やTX73の場合はTX3から始まるファイル名の物を使います。) -- inshin (2008-04-03 19 58 19) 全てのドライバが ftp //ftp.vaio-link.com/pub/Vaio/Original/ でそろいました。感謝! -- 名無しさん (2008-04-16 16 09 01) avモード用のファイル(InstantOnだとか)は↑から拾える。あとメモステのアイコンもおいてあった、超便利だなありがてえ -- 名無しさん (2008-09-18 15 34 38) ワンセグのプログラムがリカバリーディスクに見つからないのですがご存じですか? -- おしえてください。 (2008-10-16 00 31 04) SP3統合済みのディスクを使えばKB835221は不要になる。本体裏に貼ってあるOEMのシリアルを使えば、手持ちのOEM版のXPのディスクからインストール可能 -- 名無しさん (2008-10-28 19 45 02) SkyDriverXPってフリーソフトを使ってみた。すべてのドライバが自動インストールされた。今までの時間はなんだったんだ?恐るべし・・・ -- 名無しさん (2011-08-31 16 13 11) 新規インストの際、まず、skyDriverXP(偽者注意)でドライバーを入れ、上のサイトでTX2_UTILITIES.ZIPでevent serviceなどVAIO Power Managementなどアプリ系が一式になっています。ホットキーの件がまだうまくいかず、雄飛産の方法をやろうとしたら、ワイヤレスのソフトが起動時停止してしまうのであきらめることにしました。順番が悪かったのかな。あと別の方がホットキーなどを有効にするソフトを作成したみたいだけどあれは未確認です。 -- 6 (2012-09-18 05 36 09) 名前 コメント TODAY : - YESTERDAY : - htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/yazda/pages/8.html
インストールには、CPUが以下の機能に対応している必要がある。 PAE SSE2 NX (XD)
https://w.atwiki.jp/aod250/pages/23.html
入るし、それなりに動く。 Windows 7 搭載モデルのリリースにより、Acerのサイトでドライバ類も供給されるようになった。 AOD250のWindows 7搭載モデルのドライバ類が利用できる。 タッチパッドドライバーはダウンロードしてインストールする。 BruetoothドライバはBroadcomのアップデートしろと。 http //www.broadcom.com/support/bluetooth/update.php AOD250じゃないと思うけど、一応。 AOA150
https://w.atwiki.jp/hp2760p/pages/23.html
Windows 8 Release Preview 導入にあたり、気がついた事などをメモとして残しておきます。 私の購入した2760pは廉価版(A2N94PA#ABJ)であり、OSはWindows7 Professional 32bitとなっています。純正HDDはSSDに換装しており、OSはコピーではなくSSDにクリーンインストールしました。 インストールにあたり、Windows7はパッケージ版のHome Premium 64bit版を使用しています。また、Windows8はRelease Previewの64bit版を使用しました。 ドライバやアプリについては、メーカーのダウンロードサイトからWindows7 64bit用をダウンロードしたものと、購入時32bit用リカバリディスクと共に付属してきたドライバリカバリDVDを使用しています。 筆圧感知については、富士通用ドライバと混合ドライバを作成し用意しました。 (失敗)Windows7Home→Windows8RP 画面が回転しない、ボタンを押しても効かない。 ・Windows7インストール後、ダウンロードしたドライバを使用。 ・一通りの動作確認後Windows8にアップグレードした。 ・筆圧感知用富士通ドライバはタッチが効かなくなる。 ・筆圧感知用混合ドライバでは、タッチでのフリック操作に不具合が発生。 (失敗)Windows8RPをクリーンインストール 画面は回転するようになったが、タッチ時のカーソルの動きが画面中心を支点とし、点対称に移動する。 ・ダウンロードしたドライバを使用。 ・筆圧感知用富士通ドライバはタッチが効かなくなる。 ・筆圧感知用混合ドライバでは、タッチでのフリック操作に不具合が発生。 (成功)Windows7Pro→Windows8RP インストール成功。画面回転、筆圧感知、フリックすべて動作している。 ・Windows7Proのインストールディスクを持っていなかったため、Homeをクリーンインストール後Proにアップグレードした。(おそらく関係ないと思う) ・Windows7Proにアップグレード後、2760p付属のドライバリカバリDVDを使用してドライバ関連をインストールした。 ・Windows7Pro上で筆圧感知用富士通ドライバを導入し、筆圧およびie8でフリックの動作を確認。 ・Windows8RPをアップグレード(アプリ保持)で導入。 .
https://w.atwiki.jp/kisohige/pages/98.html
背景 2011年11月13日より少し前に配布されたWindows7の更新ファイルのインストールに失敗し、Windowsが起動しなくなった。 起動しなくなったのはお家で使ってる陽炎さん。 やったこと まず購入時にとっておいたマイリカバリを使って、Cドライブを掃除した。このときCドライブにubuntuをインストールしていたのをすっかり失念していた。うちではほとんど使っていなかったが、危なかった。 掃除後インストールされていたのは Windows Vista Home Pentium Norton2008 である。 そのあとNortonをアンインスコ、MS office 2007とiTunes ウイルスバスター2011、chrome、google日本語入力をインスコし、バックアップをとる。 (Vistaの状態でも最低限使えるようにするため) バックアップの後、Craving Explorer、Free Down Load Managerをインスコした。 インスコ後、Windows7にアップグレードしようとしたところ、iTunesを消せ、と怒られたのでアンインスコ。